子育て

昨日出た話で重要なのがあったので、
1回分だけ寄り途して今日は子供関連の記事を書きます。

あなたに子供がいてもいなくても・・・
参考にして下さい。

「波動の法則」と「子育て」を重ねると、
一体どんな問題と解決が浮かび上がってくるのでしょうか。

子供の相手をする時、無意識に子供用の振る舞いをしてしまう、
ということがあるかと思います。
子供向けの声、
子供向けの表情、
子供向けの受け答えなど。

それはすべて、親切心、サービス精神、可愛さ、愛情などによって
することだとは思うのですが、
そして短期的には確かに子供はそれによって喜ぶのですが、
中長期的にはあなたを疲れさせ、また子供の成長を阻害する要因となります。

なぜなら自然体の付き合いではないからです。

相手が子供でも老人でも病人でも偉人でも宇宙人でも、
あなたは常に自然体でいることが望ましいですし、
自然体から離れた所に静けさと安らぎはありません。

お母さんたちを観察していると、
まずお母さんたちが子供用にテンションを上げて、
それによって子供たちはハイテンションに慣れて、
そのハイテンションによってお母さんが疲れる、という
循環が見られます。

勿論「私はハイテンションが好きです」という考えなら結構ですが、
このブログを読まれている方は、テンションの(健全な意味で)低い、
静かで安らいだ暮らしをしたいと望まれている方たちだと思うので、
この点に気を付けて取り入れていかれると良いでしょう。

気を付けたいのはまずは
・口調
・使う言葉
・声色
ですね。

言葉を子供用に平易にはしても、子供向けマスコットが喋るような口調で喋らないことが大事です。
そして常に自分の喉と顎に意識を向け、自分の肉体を傷めない発声に留まることが大切です。

また、
・こちらから構ってあげないこと、
・無用に褒めないこと
です。

例えば子供が描くと何でも絵を褒めるのでは駄目です。
この間違った習慣を重ねると、子供は「褒めてもらうために絵を描く」と考えるようになってしまいます。
それは他人の反応ありきの思考回路ですね。

「そんな冷たい、いいじゃないですか褒めるくらい」と思われるかもしれませんが、
子供の自主性を伸ばすためには、このような短期的には薄情と思えることも
ちゃんと判断して選択しなければなりません

またいつも大人から子供に話を振り、遊びに誘うようだと
これも子供の自主性を阻害します。

まず、大前提としてそのような対応をすべての大人に対して出来るようになる必要があります。
それを子供にも適用する、ということであって、
子供用の対応の仕方が別口で存在している訳ではないのです

重要なことは、子供は親や大人の見せた現実をそのまま生きるということです。
構い過ぎれば、構ってもらえるのが当たり前の世界に向かって成長していきます。
猫撫で声で話しかけれられば、猫撫で声で話す習慣の世界に向かって成長していきます。

子供の内はそれでも問題はないでしょう。
しかしその子供も後には大人になり結婚し子供を持ち、仕事をするようになります。
その時あなたがうんざりするような大人に至る道を、子供に歩ませてはいけません。

「子供」ではなく、「未来の大人」の人格形成を見据えて子供と関わる時、
必要な姿勢は「子供向けの楽しい世界」と同程度に
「幸せな大人の静かな慣習」を最初から見せていくことなのです。

【次回予告】
8月8日 (火)水瓶座満月
8月22日(火)獅子座新月

カワベマサノリ  
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・       
ミクロコスモ・ヒーリング  
microcosmo-healing.com                   

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コメント

  1. こんにちは。

    今日のお話で、以前夢に出てきて忘れられないことが頭に浮かびました。

    以前に私がかかわっていたお子さん(人の感情に気づきにくいお子さんでした)に、自分ができること、少しずつ出来るようになっていることがあることに気づいて欲しくて
    些細なことも見逃さずに、褒めていました。

    ある日、その子が私の夢に出てきて「ねぇ〇〇さん、ぼく、いつもいい子じゃないといけないの?」と言ったのです。
    私は号泣して目ざめました。
    自分のしたことがその子にどんな影響を与えていたかを、夢を通して教えてくれたのです。

    あの夢は一生忘れないと思います。

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    返信
    1. こんにちは。
      それは痛切に深い体験でしたね。
      そのような子だからこそ夢という深みを通して、それでしか伝えられないことを伝えてくれたのでしょうね。魂の言葉だったのだろうと思います。

      削除
  2. こんばんは。
    「あなたがうんざりするような大人に至る道を、子供に歩ませてはいけません」のひと言に、すべてが集約されているように感じました。「幸せな大人の静かな慣習」はわたしの憧れていたものでありました。そのことについて、いまこうして学ぶ機会を得られたことをとてもうれしく思います。どうもありがとうございます。

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    返信
    1. 寄り途ながら実のある内容でしたね。
      大人の慣習や分別とはいかなるものであるか、学んでいって下さい。

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